様々な要素があるのですが、まず、1番関連があるのが、「歴史」になると思います。
ライフプラス社のサプリメントは、栄養療法をするうえで開発された医科向けサプリメントが出発点になりますが、その歴史は、すでに80年以上になります。
1940年代といえば、まだ、太平洋戦争・第二次世界大戦をしていた頃です。
そんな頃から、ライフプラス社は、サプリメントを作っているわけです。
当時は、まだ、今ほどの添加物がありませんでした。保存料しかり、着色料や香料しかり。
当時あるものだけで、医療用に使える「栄養素の塊」を作り出さないといけなかったのです。
だからこそ、ほんまものの「添加物なし」「保存料なし」のサプリメントを作り出すことができるようになりました。
今、新しくできたメーカーが、添加物なし、保存料無しでサプリメントを作り始めようと思ったら、添加物を使う事が当たり前となっている世の中ですから、「無理」と言われてしまうと思います。もし仮に引き受けてくれたとしても、「現代の常識」に反する作り方をしていくことになるわけですから、膨大な開発費がかかることでしょう。
そして、原材料の仕入れにおいても、農薬が発達していない時代から、専用農場としての契約をしてきた農家の方は、当時のまま、農薬を極力使用しない方法で、原材料を育てることをしてくれていますが、今、今この時代から、農薬を使わずに野菜を作ってほしいといわれても、なかなか、必要な量を育てることは、困難になることでしょう。
するとすれば、ほんまものの「残留農薬ゼロ」を目指すのではなくて、「法律的に無農薬になればOK」という感じの育て方になるはず。
この違いは、非常に大きいのです。
とはいえ、ライフプラス社でも、原材料の仕入れには、ここ数年、困難も発生しております。
世界中の温暖化による気温変動などで、サプリメントの加工が途切れてしまう事も、時々起こっております。
数年前に、大規模な値上げがあったのですが、きっと今後も、世界的な物価の上昇、人件費の上昇、そして、仕入れ原材料の確保などなど、長い目で考えると、ちょこちょこ値上げを伴いながら、品質を維持していくことになるのではないでしょうか。
きっと、早くお試しいただくことが、お安くお試しいただけることにつながるんじゃないかなぁ、と思います。
でも、私自身も飲んでいるサプリメントです。極力値上げがないことを願うばかりです。
他社には真似できない、「歴史のあるサプリメント」のパワーをぜひご体感くださいませ。
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